大谷選手の会見を見て心の底から安堵した。
もはや大谷選手に対して1mmの疑念もない。
未だいぶかしい報道もあるようだが、一体あの会見のどこを見ていたのか?
嘘や後ろめたさから出る隠しきれない動揺が微塵もなかったではないか。
捜査が進むにつれ、どうやって元通訳が単独で送金できたのか、いずれ明らかになるだろう。
その時になって初めて安堵するようではあまりに人を見る目がないな。
加えて、会見で隣に座っていた臨時通訳、彼は極めて優秀な人物のように感じられた。
大谷専属というポジションであるならば、二人の時間を重ねるにつれ極めて重要なパートナーに成長していくのではないか。
そんな期待を抱かせるに十分なたたずまいであった。
今年も頑張れ、大谷選手!
今季はホームランキングでMVP、来季は投打の二刀流でMVPだ!!