このようなSM調教サイトを長年運営しているとよくわかるのだが、世の中、痴漢の被害にあったと怒り心頭の女性がいるかと思えば、痴漢大歓迎どころか乱暴に犯されたいと願うM女性も決して少なくないようだ。

俺たちのような責め好きにとってはまさに天使のような存在である。

 

経験上、犯されたいと願う女の調教にはかなりの創意工夫が必要だ。

なぜなら...

一度目はいい。

夜の公園で待ち合わせをしてその場で犯したり、直ぐにホテルインして犯したり、等々。

女もこれで最大限に興奮する。

しかし、二回目以後はどうだ?

M女にとって犯される醍醐味の一つに初対面というキーワードがあることは間違いない。

それを抜きにして上記と同じような行為を行ったところで、もはや「犯す」のではなく単なる強引なセックスに過ぎないのではないか?

昔、昔、俺にそのような疑問がわいた。

当時、犯されたいという調教依頼があった場合、二度目以降の内容につき女性とよく話し合ったものだ。

そして、概ねの依頼者につき二回目以降の犯しにはやはり創意工夫が必要である、という結論に至った。

初対面という条件をクリアした上でM女の犯されたいという願望を叶えてやるに当たり、俺が過去行ったのは以下の方法だ。

いちいち個別解説していてはかなりの長文になってしまうので箇条書きにとどめる。

・夜の公園のベンチで「私を犯して下さい」というプラカードを持たせる

・夜の公園のトイレに全裸で放置する

・乱交パーティーに参加する

・ネットやSNSで犯してくれる助っ人を集める

・AV出演

・映画館

・ストリップ劇場

・女性入室可の個室ビデオ(2019年現在宝島グループ)

・混浴温泉旅館

・暴走族

 

最後の暴走族の項目のみリアルな犯されとなる。

昔、知人のそのまた知人等々のツテをたどって暴走族の集団に女を犯してもらう手はずを整えた。

しかし、これが大失敗。

その女がグループのリーダーのタイプだったようで、

「おまえは今日から俺の女だ」

という展開になってしまった。

結局、依頼者のM女はその男と普通のセックスをしただけで終わってしまった。

 

そんなこんなで様々な創意工夫を重ねたが、もっと手軽に犯される気分を味わわせてやれないものか?

そんなことをずっと真面目に考えていた。

そこで生まれたのが目隠し待ち合わせ調教である。

手軽に実行できる上にM女からの評判も実にいい。

詳しくは目隠し待ち合わせの項目をご覧頂きたい。

 

乱暴に犯されたい...

こんな願望を持つ女性といえば遊び好きの経験豊富で淫乱なタイプ、

きっとそんなイメージを抱くのではないか?

しかし、事実は小説よりも奇なりである。

誰もが名前を知る政治家の娘から真面目な学生まで過去依頼者の面々は様々で、M体質であるということ以外、そこに一定の傾向を見い出すことはできない。

セックスに興味のない若い男、いわゆる草食系が増えているせいなのかどうなのか、昨今では処女を乱暴に奪われたいという依頼も増えているように思う。

お互いがなじみになるにつれて創意工夫が必要ではあるが、一回目だけは俺も何も考えずに楽しく犯させてもらっている。

 

バックという体位はM女にも人気のようで、バックで犯され続けたいという依頼も少なくない。

このような場合、上の項目にもあったが深夜の公衆男子トイレの中か入り口にでも、

「私を犯して下さい」

というプラカードを持たせて女を立たせるのがよい。

「え、何これ!?」

と最初は驚くようだが、タダマンが目の前に転がっているのであり、結局は女を犯す展開になる。

公衆トイレの中であれば、自然、壁に手を付いての立ちバックで犯されることになる。

中にはSNSで友達を呼ぶ男までいて、こうなると依頼者の女も何本ものチンポにありつけて大満足だ。

 

口枷を装着させられ、涎をダラダラと垂らしながらバックで犯され続ける女の姿を見るのが好きだ。

犯されたい願望があるのなら、ぜひそんな姿を俺に見せてくれ。

 

女を犯した後に臨死調教にもっていくパターンもある。

犯されまくった挙げ句、無惨に殺されるというイメージ調教プレイだ。

これについては酸鼻な内容でもあるので詳しくは説明しない。

 

女にもよりけりだが、希望がある場合はプライバシーの保護を最大限尊重してやらなければならない。

こういう配慮があってこそ女も遠慮なく犯されることができるというもの。

サングラスやフェイスマスク、カサンドラ、変装等々で素性を隠す。

マスクなども手軽でいいのだが、チンポをしゃぶりたくなってマスクをずらしたたりすれば結局顔バレしてしまうので注意が必要だ。

 

中には犯されて中出しされたいという依頼もある。

このような場合、病気のリスクを十分に説明、あるいは説得する必要がある。

少なくとも俺はそうしてきた。

それでもなお切望するのであれば、依頼された以上あとは女の願望を叶えてやるのみ。

ただし、俺は処女以外ゴムを付けた状態でしかセックスしないので、中出しレイプ体験は必ず第三者の登場となる。

あしからず。

 

以前街で知り合ったM女が集団から処女を無理矢理犯された挙げ句に感じ過ぎてしまい、そのまま彼らのオモチャになったという経歴の持ち主だった。

この女はshadow写真館のNo71で紹介している。

 

二回目以降には創意工夫が必要になってくるが、細かいことは抜きにして、ついでに女の人格も無視して、ただ本能のまま突っ込んで射精するというレイプ行為も原始的でいいものだ。

これをSM行為と言い得るのかどうかは疑問ではあるが、そんなことはどうでもよろしい。

貴女からの調教依頼を待っている。

shadow

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