女の胸を使って奉仕させる場合、そこには二つの使い道がある。

一つは乳房そのものを使って奉仕させる行為であり、その代表は言わずと知れたパイズリとなる。

他方、乳房本体ではなく乳首の突起を利用して奉仕させることも十分可能だ。

パイズリといえば巨乳の持ち主にしかできないレア奉仕技であるが、乳首奉仕であれば広く誰でもが行えるという利点がある。

「私はご主人様にパイズリして差し上げることができない...」

このように感じているM女はその両の乳首を大いに利用すればいい。

都合の良いことに、バストサイズが小さくなればなるほど受け手が感じる乳首のコリコリとした感触が増す。

 

乳首奉仕の筆頭はペニスに乳首を擦り付ける行為である。

特に先端の尿道入り口、亀頭、カリの部分が気持ちいい。

この技で射精までもっていくことも十分に可能だ。

その他裏筋、両横、玉袋等々いろいろな部位に擦り付けてみよう。

主もきっと喜ぶはずだ。

 

巨乳M女による乳首奉仕は何より見た目のいやらしさが最高である。

感触のみならず目の前で展開されるそのビジュアルのみでも十分に射精できる。

 

第二の乳首奉仕は風呂場において石鹸やローションを使ってのオッパイ全身擦洗いだ。

ソープランドにおいても超メジャーな技であり、その手のAV作品ではかならずこのシーンが出てくる。

巨乳であればオッパイ全体のプニュプニュとした感触が気持ち良く、そうでなければ乳首のコリコリ感が際立ってこれまた気持ちがいい。

AV作品としては貧乳によるオッパイローションは絵的に寂しいものがあるが、実際に受けてみればこれはこれで実に気持ちがいいものだ。

オッパイマット洗い何も巨乳のみの特権ではないということを述べておく。

 

主がうつぶせの状態でお尻の割れ目に乳首を沿わせれば、コリコリとした乳首がアナルに当たって実に気持ちいい。

バストが男性並にペッタンコであれば乳首をアナルに当てるのは難しいが、最低限の膨らみがあれば何とか当たるはずだ。

ぜひチャレンジしてもらいたい。

 

マット洗いとも言われるくらいなので、ラブホでオッパイ洗い奉仕を楽しむ場合はアウトドア用のマットをラブホに持ち込めば便利だ。

もしマットがなければバスタオルで代用することになるが、特に冬場などは床のタイルが冷たくてとても寝転べたものではない。

野宿で活躍し、ラブホでも活躍している俺の購入したアウトドアマットは何とも数奇な運命をたどっている。

あれこれ書いたが、要するに俺が言いたいのはこうだ、

「オッパイが大きかろうが小さかろうが、女は十分に気持ちの良い奉仕が提供できる。」

shadow

 

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