京都府 25歳 販売員

ボールギャグは俺の好きなアイテムの一つ。

特に美女ほど使いたくなる。

俺にこれを使われたということは、俺が美女と認めたと解釈してもらって結構。

美女と涎、日常では決して見ることのできないこの不似合いな組み合わせに興奮する。

ダラダラと下品に垂らせば垂らす程その後の責めに火が付く。

そういう意味においては調教前半のアイテムと言えるだろう。

中盤になれば女の口であれこれ楽しんだり奉仕させるので逆に無用だ。

俺の奴隷美女のよだれ姿