いずれ俺が一人になったならこれをやってみたいプラン、略してIOHYP(ロハイプ)に新たな一項目が加わった。

笠原将弘氏がやっている恵比寿の賛否両論で食事をしてみたい。

予約の取れない店として有名らしいが、調べてみれば毎一日にその月の予約を受け付けるようで、特に曜日にこだわらなければ取れそうな気もする。

なぜこう思うようになったのか?

それはたまたま目に入ったNHK今日の料理で氏が鳥肉料理を紹介しており、翌日それを作ってみたらとても美味しかった。

氏のトークも大阪人好みのお笑い寄りで、それで一気に親しみを覚えた。

何より、店を調べてみればここまで有名にも関わらず予算がお手頃なのが素晴らしい。

祇園某SSKなどはコースが4万円ほどのようなので、賛否両論なら上コースでも4回行ける。

はたしてどんな料理が出てくるのか楽しみだ...

と言いたいところだが、これではまるで親父に早く逝ってくれと言わんばかりになってしまう。

そういうことではない。

いずれ避けることができぬその日を迎えたら、その後はこうしたい、そういうニュアンスで書いている。

これは強がりではなく、俺は今の介護生活にも幸せを感じている。

それもこれも仕事のおかげである。

こうして家にいても仕事によって昨年までと同様に社会との繋がりを感じ、また、金の心配もない。

よって心に余裕ができ、賛否両論に行ってみたいという発想も生まれる。

ありがたいことだ。