SM系作品のみならず一般AV作品においても今や頻回に登場する電マ責め。

もはや責めとは言えないくらいにメジャーな行為ではあるが、その威力が効果抜群であることに変わりはない。

感じやすいM女に連続で電マ責めを行えばやがては白目を剥いて失禁に至る。

あるいは失神する。

電マ責めを行う際にはしっかりと女を拘束すること。

体をよじったり脚を閉じたりして電マ責めから簡単に逃れられるようでは責めにならない。

普通の恋人同士であればそれでもいいだろうが、我々が電マ責めを行うのであれば「もう止めて」と懇願されようとも責めの手を緩めてはならない。

それが可能なのはしっかりとした拘束があってのこと。

電マ責めはその認知度を利用してノーマルな女性をM化するにも極めて有効な手段だ。

あなたがいきなり麻縄やムチを取り出せば女性からドン引きされるだろうが、これが電マであれば結果的に激しい責めになるにもかかわらず、そうそう引かれることはない。

都合の良いことに昨今では無料サービスとしてベットサイドに電マを用意しいるラブホテルも増えている。

かのアルファインでは100円玉を投入すれば電マが動くようになっている。

あまり清潔感がないので使ったことはないが、100円で一体何分間動くのだろうか?

一般女性に対しては最初からあまり無理に絶叫や連続絶頂を狙う必要もないが、多少は強引に行いたい。

この場合パンストやバンダナ等による手首縛りくらいは空気を読みつつトライしてみよう。

先ずは「弱」~「中」でねちっこく責めてみる。

女性がイキそうになったら「強」にしたり強く押し当てたりして絶頂をアシストしてやれば良い。

気持ちよく達することができるだろう。

そうこうしている内に女性によっては電マ責めがなくてはならない行為になってくる。

そうなればしめたもの。

以後のM化調教もずいぶんスムーズに行える。

電マ責め及びバイブ責めを長時間に渡って容赦なく行うことを特に快楽調教と呼ぶ場合がある。

本気でこれを行う場合、酸欠に陥りやすいので携帯型の酸素吸入器を事前に用意しておくこと。

責めから逃れられないようにしっかりと女を拘束したら先ずは電マによるクリ責めから始める。

途中からマンコにバイブを挿入しての二穴責め、あるいは、これにアナルを加えてのトリプル責め、更には乳首にもガムテープでローターを固定してのカルテット責め等を行う。

メリハリを付けて要所要所で休憩を交える。

ただし休憩といっても全く何もしないのではなく、指マンコでクチュクチュやったりと責めの手を完全に休めてはいけない。

それで女が高ぶってきたら再び電マやバイブで責める。

メリハリを付けるために達したら少し責めの手を緩めるのが基本だが、時には連続絶頂責めも行ってみよう。

これをやると意識朦朧で白目を剥いて失禁したり、あるいは失神したりする。

前者の場合は酸素吸入器を口に当ててやろう。

ただし、責め自体は続けること。

責めの手を休めていいのは女が失神したときのみだ。

あるいは、失神した時に女を犯せば死姦ないしは睡眠薬レイプの疑似体験ができる。

両者共に俺は興味がないはずなのだが、それでも失神して意識を失った女を抱くというのはサディストとして興奮するものだ。

もし電マ責めで女が失神したらぜひ一度は犯してみることをおすすめしたい。

電マ責めに使用する電マは女性をM化するのに重宝するアイテムである。

自分の肩こりにも使えるので、ちゅうか、そもそもはそれが本来の使い方であるので、ぜひ一本は持っておきたい。

通販で簡単に買えるので、電マ責めに興味津々のM女はオナニー用に購入してみればいい。

↓ちなみにAmazonで最も人気のある電マはこれだ。

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