永久脱毛といったところで、当サイトで論ずる以上はスネでもなく、脇でもなく、当然陰毛のことだ。
俺の好みが反映しているのか、あるいはＭ女に総じてそういう願望があるのかどうかは知らないが、俺のまわりではパイパン率が異様に高い。
初めて合う時からツルツルのＭ女が多いので、理由を訊ねると、
「俺のサイトにツルツルが好きと書いてあったので．．．」
と、健気に言う。
自分で抜いたり、エステで抜いてくるようだ。
いわく、エステでは脱毛シールで抜くのだそうで、彼女はとても大人しい女性なのだが、そんな彼女が大胆なエステメニューを受けるとはそれだけでそそるものがある。
エステでのそれはちょっとしたＳＭプレイだと言う。
お仕置きや罰として俺に毛抜きで抜かれるうち、あまりの粗相の多さにいつしかツルツルになってしまった奴隷もいる。
パイパンにするには剃るという方法もあるが、仕上がりの美しさが違うし、少し伸びれば逆に汚く見えるので手入れが大変だ。
そこで永久脱毛という選択肢が出てくる。
アメリカに住んでいた期間が長かったＭ女いわく、
「向こうでは手入れをするのが普通、ツルツルも多い」
とのこと。
マンコを晒す機会の多い彼女の陰毛は永久脱毛されており、いつ見てもツルツルで美しく、褒美でなくとも舐めたくなるマンコだ。
その他永久脱毛処理を施しているＭ性が何人かいる。
総じて彼女たちの性格はあっけらかんとさばけており、性に対しては自由奔放、温泉旅行などの際にも全く気にしない。
むしろそれは女であることを存分に楽しんでいる証である。
いつか彼女達を引き連れて混浴温泉に行ってみたいという秘かな夢がある。
まわりの男たちの反応が見ものだ。
Ｖラインのみを永久脱毛しているＭ女もいる。
最も、これは何もＭ女に限ったことではなく、エチケトとして一般にも広く行われている行為である。
天然パイパンＭ女はまさに日本ＳＭ界の特別天然記念物ともいえる極めて珍しい存在だ。
俺はＭ女と接する機会に恵まれたが、それでも過去に遭遇した天然パイパンＭ女の数は片手で足りる。
ツルツルマンコだと露出させたときのギャラリーの受けが良い。
ＳＭ界では決して珍しいとも言えないが、一般にはまだまだ少数なのか？
皆舐めたがるので、時に好きに舐めさせてやる。
敏感なＭ女だとそれだけで何度も達するので見ていて面白い。
そういうとき、多くのＭ女はなぜか俺の手を握りしめてくる。
達するときにひときわ握りが強くなるのがいじらしくて可愛い。
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