サディストは不可逆的な責めや調教を好む。
女がそれを受け入れるということは即ち完全に自分の所有物であるということを意味するからだ。
これは男の支配欲を著しく満たす。
不可逆的という意味においてはTATTOや大ピアス穴、クリトリス肥大がこれに相当する。
ここでは以下クリトリス肥大について述べる。
通常、クリトリスを肥大させるには専用の吸引機で行う。
中には乳首用となっている吸引機もあるがクリトリス用としても十分使える。
要は○○用というよりも大事なのはサイズだ。
最初は少し小さめのものが良い。
100円ショップで売られているオモチャの注射器等を改良して代用できなくもないが、そう高価なものでもないのでここはamazon等でちゃんとした吸引機を手に入れたい。
不可逆的な調教は男の所有欲を著しく満たすとは先に述べたが、他方、直接的な調教という意味においてはある程度までクリトリスが肥大すれば歩く度に下着に擦れるので、女は常に発情状態となる。
クリトリスの皮を切除すれば尚一層刺激の度合いが増す。
更には肥大したクリトリスにピアス用の穴を開けるというW肉体刻印もある。
それは秘部の装飾のみならず罰としての実用面も含めてのことだ。
肥大したクリトリスに多少太めの円環状のピアスを通したらそこにリードを装着する。
罰としてクリピアスリードを引っ張り回せば女は涙を流しながら許しを乞うし、また、どんなに気の強い女でも素直に命令を聞くようになる。
穴を開けなくても洗濯ばさみで挟み込むだけでも強烈な罰になる。
ただし、血流停止を考慮して長時間は行わないこと。
その他紐で結んで重りを垂らすも良し、親指と人差し指でこねくり回すも良し、指先ではじくも良し、小型万力で挟むも良し、とにかく肥大したクリトリスは何かと責めのバリエーションが増えるので楽しい。
女のクリ肥大調教が可能であれば調教師として積極的に行いたいところだ。
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