親父が白内障の手術を受けた。

今でも裸眼で新聞を読めているのは大したものだと思うが、それでもテレビ画面が少々ぼやけるようで、医師に相談した上で受けてみることにしたのである。

日本で一番術数が多いだけあって確かに手軽ではあったが、術日の前後3回ずつ医院へ連れて行くのに難儀した。

というのも、内二回雨に降られたからだ。

介護タクシーを呼んでもよかったのだが、距離が300Mほどなのでためらわれ、親父は傘、俺はカッパで何とか乗り切った。

加えて、普段はどれも訪問診療なので待合いで長時間待たされるのも疲れた。

毎回予約して訪れているのだが、あれでは全く予約の体をなしていない。

これが今年一番の難事だったかもな。

何と幸せなことかと思う。

ウクレインに平和あれ、世界に平和あれ。